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MOOC(Massive Open Online Courses)の盛り上がりと、見えてきた課題

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ここ最近、私が研究しているオープンエデュケーションの活動について、人前でお話をする機会を何回か頂いています。先月は、私が所属している日本教育工学会のシンポジウムにお招き頂きました。こんな場所で私が話をしていいのかしら…?という疑問を最後の最後まで拭えないままでしたが、いったいあれは、あのときの私は大丈夫だったのだろうか…?と、未だに不安になる今日この頃です(汗)。

オープンエデュケーションの活動の話は、東大TVやiTunes Uなど、私が職場で携わっている仕事とは関係しますが、それを除いては、全く個人的に面白がって調べたり、果ては情報サイトまで作って楽しんでいるだけの話なので、はからずも目をかけて頂いて、恐縮している今日この頃です(本当ですよ)。

さて、今日ご紹介したいのは、ここ一年ほどで急速に注目を集めはじめたMOOC(Massive Open Online Courses)です。ムーク、とでも呼ぶのでしょうか。和訳すると「大規模公開オンラインコース」。インターネット上で学習コースを無料で公開し、受講したい人は誰でも自由に受けることができる取り組みです。