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今年を振り返る;素敵なお買い物編 その1

2007年もまもなく終わりです。
��仕事納めは終わったものの、若干仕事が残ってるのが悲しいですが…)

勝手企画、この1年を自分のお買い物で振り返りたいと思います。
まずは音楽・DVD編。

■音楽編

今年No.1は、竹内まりや「Denim」でした。
山下達郎夫妻の音楽は十数年前から続けて聞いています。話は少しそれますが、昔は昔、シュガーベイブも忘れ得ぬバンドです。女性ボーカルは大貫妙子。

こういう大人な歌を聴いてて面白いのは、かつて意味不明だった歌詞がようやく最近「あぁ〜」みたいな感じで理解でき始めたことです。まだまだ若輩者ですが徐々に歳を重ねてるのでしょう。
「Denim」も然り。「人生の扉」「明日のない恋」とか、よいです。

■DVD編

DVDは「FROM THE EARTH TO THE MOON」です。

去年の年末年始、偶然NHKのBS?で放送しているのを見つけ、徹夜で見てしまったのが始まりです。
上に挙げたのは日本語版ですが、英語字幕が欲しかったので米国版も買ってしまったというハマり様でした。しまいには新婚旅行でケネディースペースセンターを訪れ、本物?のサターンVロケットやLMを拝みました。

様々な時代背景を背負い、生まれ消えていったアポロ計画。
人生も然りでしょうが、一つくらい世に何かを残したいものです。

APRU DLI雑感

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バンコクより戻りました。

APRU DLIにはStudy Tourと称した観光もついていて、何かと現地の状況視察にはいい機会で色々思う所もありましたが、ひとまず学会の感想を残したいと思います。



この学会はDLI(Distance Learning&Education)の名の通り、遠隔学習やe-learning(両者を分けるのは困難ですが)が大きなテーマです。強く感じたのはそれらの学習環境の適用場面や期待されている効果が、国ごとに大きく異なる事でした。

例えば東アジアの高等教育を例にとると‥

■e-learningは教育リソースを広く提供するツールとなる、と捉えられている
 私はe-learningの利点を「学習者履歴把握」「個別対応」と早合点していまいますが、かの地では「優良な」教育リソースを広く提供できるインフラとして機能すると認識されているように思えます。

■e-learningは学習者のコンピュータ不安やモチベーション低下を逓減する、と考えられている
 「ホントか!?」と考えてしまいますが、大学入学時のコンピュータ利用経験の相対的低さを考えると納得できます。

■遠隔教育やe-learningは、教員養成に重要や役割を果たしている
 これは以前見たモンゴルと同じです(教育の東西格差の是正など)。

将来、特に我々の世代は職を日本以外の東アジアに求める事になるかもしれません。
それが10年後かもっと先かは分かりませんが、来るべき時のために現況を知っておく事は大変有意義でした。

しかしタイで働くのは少し僕には辛そうです。辛い食べ物が得意でないので。

バンコクの夜

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APRU DLI2007 学会参加のためバンコクに来ています。

APRU(環太平洋大学協会)Distance Learning & Education 2007 @ Chulalongkorn University
http://www.dli2007.academic.chula.ac.th/



会場のチュラロンコン大近くのホテルに泊まっていますが、学生目当てなのかホテルに繋がったショッピングモールや繁華街があり、夜遅くまで若者で賑わっています。
よく知りませんが、一昔前の夜の原宿ってこんな感じでしょうか。正直清潔さには欠けますが、もの凄い活気です。でも若者のカップルが通り過ぎる側で子連れの母親が物乞いをしていたりして、久しぶりに来た人は「随分変わったね〜」とぼやいていましたが、開発途上国の光と影を感じます。
阪大時代に遠隔教育の実践のために足繁くモンゴルに行ってましたが、よく似た雰囲気です。



ホテル部屋から、夕方の景色。開発の進むエリアと昔ながらの家並みとが対照的です。
日が暮れると開発されたエリアしかよく見えないので、日本の地方都市みたいな夜景ですが。


丸の内は美しかった

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某官庁での仕事で数年ぶりに丸の内に行きました。

随分前のWBSで「オフィス街の変貌!」のお題で取り上げられていましたが、余りの変化に唖然としました。ビル一階は軒並みお洒落なテナントです(縁遠い存在ですが)。ちょっと神戸の三宮辺り(大丸周辺?)を彷彿とさせます。

昼過ぎより会議、夕刻に終わり外に出ると日も暮れていました。
LEDのライトアップも見慣れると綺麗ですね。出た頃は寒々しさを感じましたが、肌寒さを引き立てているようで、ある意味季節感があるかもしれません。



11月の日々

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久しぶりの更新です。

この頃から次第に大学は忙しくなります。
やり残した仕事、来年度への準備‥色々ありました。

■TREEオフィス(UT OCW、TODAI TV)
 年度前半で撮り貯めた収録講義の公開が続く。
 コンテンツをpublishすることの大変さが身に沁みる日々。

 今年度の学術俯瞰講義・公開講座の掲載も始まりました。
 通勤通学時に講義を見れるPodcastもお薦めです。
 私はこれで、佐伯先生の講義を受けました。
 JICA理事長、緒方貞子先生の大変貴重な講演もどうぞ。

  UT OCW 学術俯瞰講義2006「学問と人間」佐伯胖先生の講義はこちら
  UT OCW 学術俯瞰講義2007「社会からみたサステナビリティ」緒方貞子様の講義はこちら

■TREEオフィス(東大ナビ)

 メルマガ会員数もまもなく500人。
 学内外より多数のご登録・イベント情報掲載依頼を頂いています。
 新しい企画の浸透には困難も多いですが、利用者の方々から頂く励ましが何よりの支えです。

 引き続きメルマガ会員限定サンプル配布を、定期的にキャンパス内で継続中。
 また12月より一週間、東大本郷キャンパス近辺の地下鉄駅(本郷三丁目・東大前駅)でポスター広告を始めます。
 加えて12月発刊「東京大学アクションプランガイドブック2008」にも広告が載ります。是非チェック下さい!


■東京大学・新日鐵株式会社・ウィルコム 「なりきりEnglish!」
 CESP(Contextualized English for Specific Purpose)を学べるモバイル英語学習システム「なりきりEnglish!」の実証実験が始まっています。
 今年度は60台強のW-ZERO3を用意しました。


 段取りの鬼となり3夜かかって設定完了。壮絶でした。
 今も多くのサポートメンバーが日々の学習を支えています。皆様ありがとうございます。

 ITmediaにも取り上げて頂きました。
W-ZERO3が変える英会話学習――BEAT・新日鉄・ウィルコムの「なりきりEnglish!」実証実験(ITmedia +Dモバイル)



息抜きに、先日の休みに嫁さんともつ鍋を食べに行きました。お店はこちら。

博多もつ鍋 うみの 碑文谷店
「家から歩いて行ける一番近いお店」で選びましたが、ここが最高に旨かったです。
関東の濃い目味の外食に食傷気味の嫁さんも大満足でした。焼酎も揃っていま…