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7月, 2007の投稿を表示しています

KALS(駒場アクティブラーニングスタジオ)オープン!

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新婚旅行から職場復帰し、はや二週間。慌ただしい日常に身も心もすっかり戻ってしまいました。


昨日は、東大駒場キャンパスで未来の教室「KALS(駒場アクティブラーニングスタジオ)」のお披露目式があり、お手伝いで参加してきました。

KALSとは、約40名収容のスタジオ教室を埋め込んだ構造をもち、学生4〜6名を単位とするディスカッション・グループワーク、デスクトップ実験、アーカイブ検索やシミュレーション、プレゼンテーションなどの能動型学習を展開できる施設です。

個別学習と協調学習の同時進行を可能にするタブレットPC (40台)、インタラクティブガラスボード、パーソナルレスポンスシステムなどの最新のICT環境を実装し、FDにも利用可能なモデル教室として瞬間調光ガラスの壁面を備えています。
��参照URL;http://www.komed.c.u-tokyo.ac.jp/kikou/kals.html)



総長のご挨拶などセレモニーの後、三つの模擬授業が行われ、来賓の方々も興味津々で教室の使い方を見学されていました。


結婚しました

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遅ればせながらご報告、私結婚しました。
相手は学生時代からの友人です、、笑顔あふれる家庭を築くべくがんばります。
ここ半年、博論提出→就職(に伴う引っ越し)→大学卒業→結婚と怒濤の日々を過ごしました。
このドタバタ劇は一生忘れられそうにありません。
強行軍をなんとか乗り切れたのも奥さんが支えてくれたおかげです。
いつも、そしてどうもありがとう >>奥さん


頑張ったご褒美ということで、新婚旅行に行ってきました。





奥さんたっての希望でフロリダのディズニーワールド&クルーズに行きました。
前半のディズニーワールドは奥さんの練りに練った(強行)スケジュールにちょっと泣きそうになりましたが、後半のクルーズは天国でした。



クルーズで立ち寄った、ディズニーのプライベート・アイランド、キャスタウェイキーの海岸です。
セカンドライフのビーチに迷い込んだような、絵に描いたリゾート地である意味笑えました。





で、旅の終わりにNASAスペースセンターのビジターセンターへ。
本物のサターンVロケット!司令船!!そして月着陸船!!!
アポロマニア冥利に尽きる展示の数々に感激しました。
ですが(当たり前ですが)展示は今のミッション(スペースシャトルなど)が中心になっていて、アポロが忘れられている感もあり少し寂しかったですね。
一方新しい月探査ミッションも計画されているようで、楽しみです。

その影響で最近ハマっている本はこちらです↓


数々のミッションそのものも非常に興味深いですが、それに関わった人間模様にも惹かれます。

なぜあなたはwindowsを使わないのか

と、日頃よく問われます。
昨日、職場に新しくiMacが入った時、普段windowsを使っている学生スタッフに「重田さんはMac使いですが、MacとWindowsの違いってなんですか?」と聞かれました。

例の「どうも、Macです。こんにちは、パソコンです。」のCM登場以来、同じ問いを度々考えさせられます。
当の本人は「最初から偶然Macだったので、今更乗り換えるのが面倒」なだけなんですが。

ですが普段自宅ではWin機を使ってます。ThinkPad240、正直古いですがWin2000なら十分です。メモリも320M。軽くて小さくてキータッチも良好、職場で使っているMacBookのように膝に乗せていると低温火傷(ホントに火傷します!)なんてなりません。


話を戻して、結果としては例のCMのような感じでしょうが、より深い所での原因はなんだろう?と暫く考えていたんです。すると先日面白い記事を見つけました。

2007/07/11 CNET JAPANーARMの最高経営責任者、「iPhone」を語る

先日登場のiPhoneと既存のスマートフォンたち(私も使ってますNokia Nシリーズなど)を比較しコメントされています。ハードウェアには工業デザインの伝統があり、ソフトウェアにはヒューマンインタフェース上の思想があります。相互の制約が不便さや使いにくさの原因であると述べられています。
MacとPCの比較にも当てはまると思われます。

スマートフォンでもPCでも、工業デザイナーとソフト設計者は結局なんとか(スマートフォンはいい所で)折り合いを付けてます。ですけど両者に「ではあなたの目指す製品は?」と問えば、両者が違う答えを出すか、あるいはは答えを持たない‥のではないでしょうか。


iPhoneやMacの秘密は、ソフト屋さんがハード屋さんより偉く、ハード屋さんがソフトそのものを気に入っていることかと思います。PCのデザインには、良くも悪くもハード屋さんのプライドを感じます。
その証拠に、なぜWindowsではボリュームをタスクバーで調整できるのに、本体にボリュームダイヤルを付けたり、各社バラバラの方法でFnキーのショートカットを用意しているのでしょうか。
デザイナーがwindows上で音量調整がやりづらいと感じているからではないでしょうか?